育児してなきゃ酒浸り日記

30代のサラリーマンです。2人の息子と妻との日々を書いています。

ご挨拶

WordPressから引っ越してきました。やろうたろうと申します。

 

2023年9月現在、30代前半のサラリーマンです。

仕事はメーカー営業担当です。会社の中でのポジションは今ひとつです。

 

2人の息子(2歳、0歳)、妻1人です。次男は今年生まれたばかりです。なお、約半年間の育休中です。なので、育休中の日々や悩みの日記がメインになろうかと思います。

 

よろしくお願いします。明日からもたわいもない日常を記していきたいと思います。

感謝の気持は、やや過剰気味に出したほうがいいのかもしれない

 

日曜日に胃がおかしくなった。

月曜日もしんどかったけど、少し回復傾向で安堵。

 

火曜日になるとびっくりするくらい、日常レベルに戻っていた。胃袋って、なんて人騒がせなやつなんだろう。

 

なんか人体って職場組織と似てるな。

いちいちどうでもいいことを一大事のように騒ぎ立てる胃のようなやつ(結果として大したことがない場合が多い)もいれば、普段物静かで淡々と仕事をしているので気づきにくいけど、いざいなくなった瞬間に組織全体が手遅れな状態になるような人もいる。

 

おれは人体のどこらへんのやつだろう?…あばら骨辺りかな?簡単に折れやすいやつってな。

 

 

水曜日。

日中、結構仕事トラブルバタついていたけど、妻が夜遅くまで仕事をする日だったので、17時過ぎに無理やり仕事を切り上げて保育園に息子たちを迎えに行く。仕事のトラブルがどうなるのか不安だったものの、今は家のことに集中。普通に自分の気持ちのまま働ける人たちが羨ましい、無意味に人を妬んだりもする。行き場のない気持ちだけど、最近はAIが愚痴を聞いてくれるのでありがたい。時代だなあ。

 

なんとか子どもたちにご飯を作って風呂に入れて寝かしつけをしたあたりで、妻が帰宅。晩御飯に即席麺を食べている妻の顔を見て

 

(「お疲れ様、きょうはごめんね。ありがとう。お陰で仕事に集中できました」って言ってほしい)

 

と思った。ただ、妻は疲れ切った様子で、「あ、お疲れ様~」と一言だけいって、スマホをいじりながら再びラーメンを啜る。それをみてなんか物足りなさを感じる。もっと俺に対するねぎらいの言葉はないのかなあ。って思ったわけで。

 

一方で、普段の逆の自分が家事育児をワンオペでやってくれたとき、妻が言ってほしそうな言葉をちゃんと言えてたかなあ、俺。むしろ普段は妻のほうがワンオペ対応していることが多いわけで、妻の対応に対しては感謝しても仕切らなきゃいけないんだと改めて痛感。いつもありがとう、妻よ。そしてごめんよ。今度からもっとちゃんと気持ちを込めて感謝の言葉を伝えますね。いや、ほんとに。

 

 

木曜日。

いつもより少し早めに起床して出社。フレックス時間を稼ぐというのもあるけど、昨日の仕事トラブル対策のため。結果としてはそこまで大きな問題にはならず、むしろ心配になるくらい、何事もなかった。なんだったんだ、昨日の不安は。

 

夜は、会社の長年の功労者が3月で退職されるということで、送別会を込めた飲み会。

飲み会はやっぱり楽しいな。年を取れば取るほど楽しくなる。だからといって楽しみすぎると若手に嫌われるので、それなりに、周りを気にしながら楽しんだ。

まだまだ盛り上がっているところだったけど、途中で中座していそいそと帰宅。すでに二太郎は寝ちゃっていたけど、一太郎はまだ起きていたので、寝る前に話ができた。この時間を作れただけでもよかった。「送別会なのに、わざわざそんなことのために抜けるの?」って思う人もいるだろうけど…私にとってはどんなに大事な送別会よりも、子どもと会話をするというほうが大事だし、幸せですから。というか、まあ、中途なので別にそこまで自分の中で重要な人ではないからね、申し訳ないけども。参加することに意義があるってことで、許してください(まじで)。

 

あ、もちろん、妻には「お疲れ様、きょうはごめんね。ありがとう。お陰で仕事に集中できましたよ。明日からも、しばらくは意識的にね。

 

 

 

 

 

 

穏やかな平日から、地獄の休日へ

先週。

平日は比較的のんびりした一週間だった。
とはいえ、出張を一泊二日で入れていたので、妻には少し負担が大きかった一週間だったと思う。妻よ、今週もありがとう、という気持ちである。

 

週のはじめに労務部との面談があった。
内容としては大したものではなく、「育児と仕事の両立について意見を聞きたい」というもの。

ーー正直に言えば、こういう場で自分の本音を語りたいとはあまり思わない。だって、本音を打ち明けたところで何か具体的なフォローがあるとも思えないし、仮にそれが上層部に伝わった場合、「あいつはそういう考え方をするやつか」と認識される可能性の方が高いから。そういうの、よく思わない人が多い会社だからね。残念だけど、男性中心の会社ですから。超ウルトラ大企業であれば、そうした声も「多様な意見」として前向きに扱われるのかもしれないけど、今の会社の規模感は、下手に正直になるとただただ面倒なやつとして認識されるだけだ。

というわけで、当たり障りのないことと「今の上司には大変助けていただいています」という、極めて無難でつまらない回答をしてしまった。でも、たぶんそれがこの会社における正解なのだろうけどもね。

 

話は変わるが、最近一太郎ウルトラマンにどハマりしている。
しかも、最新のウルトラマンではなく、初代ウルトラマン

AbemaTVで無料配信されているのを一緒に観ているのだが、親子で同じものを楽しめる年齢になってきたんだな、と感じる瞬間でもある。私自身も、生まれる前の初代ウルトラマンがなぜか好きだったのよね…。
ただ、60年前のウルトラマンのストーリーは結構難しい。大人の私が見ていても難しいのだから、小さな子どもにはなおさらである。もちろん、怪獣と戦うシーンは面白いが(というか、特撮のすごさで言えば、多分昔のほうが圧倒的にすごいんだけど)。

ちなみに、妻はだいたい退屈そうに画面を眺めている。全然関わってこなかった世界観なんだろうね笑。悪いけど、息子はもうそういう年齢ですから。


そのうちドラえもんが好きになり、クレヨンしんちゃんにもハマって、また別のフェーズに入っていくのだろう。今は今で、こういう時間を大事にしておきたいと思うのである。

 

さて土曜日。

午前は家族でショッピングモールにお出かけ。ひさしぶりに一風堂でラーメンを食べる。二太郎はラーメン屋に行ってもラーメンは食べないのだが、チャーシュー丼はよく食べていた。一太郎はラーメン好きだけど猫舌だから、水をけっこう入れて食べていた。

 

帰宅後、ひさしぶりに長い時間走りたくなる。前の週は風邪でろくに動かなかったからね。

子どもたちのお昼寝中に外でランニング。さっきラーメンを食べたばかりだったのでおなかはタプタプだったけど、走るのはやっぱり気持ちいい。トータル1.5時間、マイペースで走りきった。よい時間だった。

 

その夜。みんなが寝静まり、加湿器の稼働音だけが響く中、私は急な吐き気で目を覚ます。それがはっきりと3:00だったことを覚えている。一瞬で、あ、これはヤバいやつだ…と悟り、トイレに駆け込む。

そして、一気に嘔吐。お酒の飲み過ぎでトイレに駆け込んだ経験はあるが、こういう得体のしれない吐き気はあまり記憶にない。胃が縦横無尽に暴れて発狂してる感じ。

吐いたあとは体から力が抜けて楽になった。

よくわからないけど、とりあえず胃薬を飲んで再度布団の中へ。明日の朝、妻に笑い話として話せることを思いながら。

 

しかし、吐き気はそれだけでは収まらなかった。本当にきっちり1時間おきに吐き気で目を覚まし、胃のなかのものを吐き出そうと暴れる。

三回目くらいになると、もう胃の中には何も残っておらずただただグエーっとするだけだった。それはそれでとてつもなく苦しい。

 

(吐きつわりってこういう感じなのかなあ…?)

 

と想像し、勝手に世の妊婦の皆様に思いを馳せた。

 

結局朝になっても吐き気は収まらず、昼前くらいまで同じテンポでトイレに駆け込んだ。

私も辛いが、急に前触れもなく日曜日にワンオペになった妻もしんどかったことだろう。日曜日は電車が見えるレストランに行く予定もしていたので、これもキャンセル。子どもたちにも申し訳ない…。

 

吐き気が収まったあとは、激烈な胃痛と発熱で結局ベッドから動けないまま、文字通り1日をベッドの上で過ごした。

 

朦朧とする意識の中、原因について考えてみるが…やっぱり前日の食後急なランニングだろうか。食中毒は家族誰もなってないし、ウイルス性胃腸炎だったらもっと予兆がありそうな気がする。なにより、この症状の出方は、約8年前にフルマラソンのあとに逆流性食道炎を起こしたときとそっくりだしね…。20代のノリで走っちゃいけないお年頃みたいね、私。

 

夜も結局、寝てるんだか起きてるんだかよく分からない状態で朝を迎えた。といっても、昨日のように急な吐き気で目が覚める悪夢は起こらなかったのでよかったが。

 

月曜日。

午前にアポイントがあったので、身体に鞭打って訪問。

お腹から声は出なかったけど、それが落ち着いた話し方のようにもなっていたのは収穫か…?

 

午後半休取ろうかと思ったけど、週明けで仕事が溜まっていたのと、座っているぶんにはそこまでしんどくなかったこともあり、結局残業までするという…。まあ、思ったより回復できてるのかな?

 

帰りの通勤路でこの日記を書く。まだおなかは少しキシキシするけど、なんかおなかも空いてきたなあ。明日は何事もなく過ごせますように。こういうイレギュラーな落とし穴に落ちると、平和で単調な日々にありがたみを感じられるから、たまには必要なことなのかね。今日は珍しくポジティブで終わります。

 

この会社で働き続けるために必要なこと

 

先週。

 

土日に日記を書きたかったけど、風邪をこじらせて眠りを優先しました。お陰でたっぷり眠れました。幸せでした。

 

先週は上役といっしょに得意先回り。…疲れた。

 

普段そこまで会話をする上役ではないので、訪問前に色々準備したり気を張った毎日を過ごす。ただ、じっさいに始まると、当初思っていたよりも楽しく、上役の人柄に触れて「あ、思ったよりずっと気さくでいい人なんだなあ」と思ったりもした。逆に上役がこちら側に気を使ってくれているのも感じ、なんだか上役のイメージが変わりました。

もちろん、気を緩ませ過ぎず、敬意を忘れずに過ごしたので、私の腕時計に刻まれた同行期間のストレスレベルは「やや高め」となっている。まあ、そりゃどんな会社でも上役と一緒でストレスを感じないわけないんだけどね。

 

その疲れから解放されたタイミングで咳き込み始めたので、思った以上にストレスは感じていたのかもしれない。

 

しかしまあ、上役と一緒にいると、どうしても仕事へのモチベーションが上がってしまう。日々の仕事についていろいろと会話をする機会にもなるし、その会話に対して上役が興味を示してくれると、なんだか頑張りたくなってしまう。

 

ただ、頑張りすぎると家庭とのバランスが難しくなってくるし、場合によっては転勤や異動を命じられる可能性も感じてしまう。そうなったら、おそらく会社を辞めるということになるんじゃないかと思う。だって、最優先は家族なんだもの。

 

上役と夜に一緒に食事をし、仕事に対する思いをいろいろ語ったけど、結局、家庭の話はほとんどしなかった。それが一つの答えなのかな。

 

ここで頑張りたい。でも、仕事を頑張りすぎると会社と家庭のバランスが取れなくなる。じゃあ、一体どうすりゃいいんだ?

 

そんなモヤッとした気持ちを抱えた上役との得意先周りでした。

病み上がりなので今日はこれくらいで。

 

 

 

世界中が絶賛する本が俺にハマることは、あまりない

 

今週1週間もあっという間に終わった。

 

1月も中旬に入り、そろそろ仕事も本格稼働というところなのだけれども、ちょうど今週は妻の仕事が忙しかったり二太郎の病院や一太郎の保育園の迎えなどがかさんだこともあり、仕事はそこそこに家庭重視の1週間だった。

ついでに言うと今週は風邪で少し体調が悪かった。電車に乗ってても咳してる人が多いからね。満員電車に乗ってるとやっぱり感染りやすいのかな。マスクちゃんとしてたんだけどなあ。

 

 

先日、年末に読み始めていた『プロジェクト ヘイルメアリー』をようやく読み終えた。電子書籍やAudibleを使って約3週間。長い旅であった。

 

地球上の全生命滅亡まで30年……。
全地球規模のプロジェクトが始動した!

グレースは、真っ白い奇妙な部屋で、たった一人で目を覚ました。ロボットアームに看護されながらずいぶん長く寝ていたようで、自分の名前も思い出せなかったが、推測するに、どうやらここは地球ではないらしい……。断片的によみがえる記憶と科学知識から、彼は少しずつ真実を導き出す。ここは宇宙船〈ヘイル・メアリー〉号――。
ペトロヴァ問題と呼ばれる災禍によって、太陽エネルギーが指数関数的に減少、存亡の危機に瀕した人類は「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を発動。遠く宇宙に向けて最後の希望となる恒星間宇宙船を放った……。

『火星の人』で火星の、『アルテミス』で月での絶望的状況でのサバイバルをリアルに描いた著者が、人類滅亡の危機に立ち向かう男を描いた極限のエンターテインメント。

あらすじより

 

もうなんか知らんけど、以前からネットでもものすごい 評判になっている小説。ネタバレ厳禁、何の前情報も下調べもせずに読め!と、どのサイトや書評でも紹介しているので、それに従ってワクワクしながら読んでみた。

内容としては地球最後の日が近づく大問題が発生し、それを解決するために主人公が宇宙に飛び立つ、という、こういっちゃなんだけどよくあるようなストーリーであったもちろん、緻密な 宇宙の描写や技術的背景に関する説明は圧巻で、普段SFをそんなに読まな私からすればなかなか本格的なSF小説であった。

 

ただまあ、本音というか、素直な感想としては、「…そんなにみんなが言うほどか…?」とも思ったり。逆に これをあんまり面白くないっていうのがはばかられるくらい ネット上の評価が高いので、私の期待も相当に高くなってしまっていたのもあるのだが…。俺の読み込みが甘かったのかもしれん。

 

これはしばしば感じることだけど、ネットの評判と自分の感覚がぴったりはまることってそんなないんだなと思う。 Amazon の評価で星5つが100個以上あるような本が面白い可能性はほとんどない、というのが私の皮肉な感覚。生き苦しいやつなんだな、私。

ネットでよく書かれてるような人生観が変わるような衝撃を受けたとか今まで読んだ本の中で最も面白い、とか、そういく感じではありませんでした。ただ、今の私にはピッタリハマらなかっただけで、読むタイミングもあるのかもね。高校生とか大学生のときに読んどいたら刺激的な本なのかな?枯れたおっさんには合わないかも。

 

ただこの小説を映画化する話があるよう。それは素直に楽しみ。日本でも上映されたら是非見てみよう。

 

さて、今週もがんばろう。

 

三連休と今年の目標

 

先週は仕事始めの一週間。
何とか無事に乗り切ることができた。

 

 

最終日の金曜日は、久しぶりに会社の飲み会。もちろん、妻への事前申請は忘れずに。

仕事関係の、いわゆる「身内」で飲む会というのは、やっぱり気楽でいい。なんやかんや、同僚にもいい人が多くて、飲み会自体は本当に穏やかな時間だった。

ただ、二次会までは行かずに切り上げる。帰りはそこまで遅くならなかったけれど、「まあ、二次会に行ってもよかったかな」とも少し思う。ただ、行ったところで何か特別なことがあるわけでもないんだけど。

 

飲み会が楽しいうちは、きっと会社は辞めないんだと思う。
でもこの「気楽さ」が、いつか「このままでいいのかな…?」という違和感に変わることもある。その感覚が芽生えたときが職場を去るチェックリストの1つにチェックが入ったということなのかもしれんね。

 

 

さて、三連休初日の土曜日。
午前中はのんびり過ごし、お昼はココスへ。なんやかんや言って、やっぱりココスはお得感が強い外食だなあ、と思ってしまう。クーポンがね、いいところ突いてきてるのよ。

(ケーキまで食べてジャスト2000円。ほかじゃできないね。)

 

帰宅後、子どもたちと妻が昼寝をしている間、私もつられてウトウト。
前日の飲み会が、思った以上に残っていたみたいだ。

 

夕方は二太郎のリハビリのために病院へ。
二太郎のリハビリは妻が対応し、私は一太郎と近くの公園で遊ぶ。一太郎は最近、急に情緒が不安定になって泣き出すことが増えた。特に妻と一緒のときに顕著だ。

でも、不思議なことに、私と二人きりのときは割とたくましい。
甘えすぎることもなく、淡々としている。母親と父親の役割が、少しずつ変わってきている気がする。……なんだか、ちょっと寂しいような、複雑な気持ち。

 

晩ごはんは奮発して、スーパーで買った半額の黒毛和牛。
2000円のものが1000円で買えたのでお得……なはずなんだけど、「これって本当にお得なのか?」とよく分からなくなる。

 

f:id:kosodateyarotaro:20260112231329j:image

とりあえず写真におさめないと、と慌ててスマホを取り出す。

 

肉類が大好きな二太郎はバクバク食べていたので良かったけど。そんな感じの緩い休日でした。

 

連休2日目。日曜日。

 

 

今日は自宅から少し離れた公園に向かってドライブ。

高速を使ってまで行く価値があるのかは正直分からなかったけれど、以前仕事で近くを通ったとき、やたら長い滑り台が目に入って気になっていた。妻に話したら「行ってみたい」と言うので、行くことにしたのである。

結果として、この公園はなかなか良かった。
小さい子向けのエリアと、少し大きい子向けのエリアが分かれていて、一太郎と二太郎それぞれにちょうどよくフィットしていた。距離が遠いのだけが難点だけど、「また来てもいいな」と思える場所だった。ショッピングモールが近くにあるのでそこで昼ご飯を食べました(外食が多い一家です)。

 

一度帰宅してのんびりしたあと、夜は近所の公園で行われていた焚き火体験へ。

焚き火でマシュマロを焼いて食べる。やっぱりこれはうまい。本当は泊まってこういう体験をするのが一番なんだろうけど、まだそこまではね。風が強くて寒かったし。

焚き火会場で晩ごはんを食べようと弁当も用意していたけれど、思いのほか寒くて断念。結局家で食べることに。ただ、いつもと同じテーブルではなく、2階の寝室でみんなで食べた。よく分からないけど、場所が変わるだけでちょっとした旅行気分。
息子たちも気分が変わって食が進んだのか、きれいに完食してくれたのが嬉しかった。

 

 

最終日の月曜日(祝日)。
そろそろ一太郎に自転車を買ってやりたいなと前から思っていた。この日は「今日は絶対買うぞ」という気持ちで、自転車屋をいくつか回った。

子供用の自転車ってなんでこんなに高いんだろうね…。本当に必需品なのか?と言われれば、そうでもない気もするけど…。ただまあ、自転車くらいはケチらずに買ってやりたいし…。

いくつか店を回り、それぞれの違いもなんとなく分かってきて、いざ決めようとしたところで、欲しいデザインのものが店舗になく、取り寄せになるとのこと。しかも少し時間がかかりそう。結局、この日は決めきれず。ああもう。

 

そんなゆるい連休でした。年末年始に遠出したので、こういう連休ののんびり感が心地よかったです。

 

さて、連休中、今年の目標を自分なりに整理してみた。
今年は、大きく二つでございます。

 

1つは、「マラソンの再開」です。

コロナ前、独身時代はよく走っていた。結婚して子どもができてからは、フルマラソンはもちろん、日常的なランニングもだいぶ減ってしまった。

もちろん、独身時代のようには気の向くままに走ることはできないだろう。それでも、あの頃の自分を癒してくれていた「走る時間」を、少しずつ取り戻したい。そこで、とりあえず大会にはエントリーした。マラソンをもう一度、自分の生活に戻す。
そんな一年にしたい。

 

もう1つは、 「麻雀の習得」である。
30年以上生きてきて、恥ずかしながら麻雀を一度もやったことがない。大学時代に友達とやる、という定番の流れにも乗れなかった。サラリーマンになると麻雀の話題が出ることもあるが、そういう話にいつもついていけずに気まずい思いをしていた。

一方で、「麻雀って、おれ、やったら結構好きなんじゃないか?」という気がしている。

食わず嫌いで避けてきたけど、やってみたら意外と楽しいかもしれない。特に根拠はないけどもね。
とりあえず、今年は麻雀をちゃんとできるようになりたい。というわけで麻雀の本を買い、アプリを導入してみました。

(健康マージャンってなんだろ?)

 

さて、こんな感じで今年もぼちぼち頑張っていきましょうかね。

 

 

30,000歩いたノリより、5分早いお迎えが求められる哀愁

 

多くの人がそうであるように、今週の月曜日から私も仕事開始。いやだいやだ。

 

弊社の仕事始めは、基本的にお客様への挨拶回りから始まる。去年入社した時にも同じ経験をしたが、この「年始のルーティン」は想像以上にしんどい。とにかく、一日中、街を歩き回る。

昨日の歩数は約30000歩。 距離にして約20キロ。革靴履くんじゃなかった。でも挨拶まわりだから履かないわけにはいかず。

 

挨拶終わりを終えたあとは、営業部全員が新橋に集まり、新年会を開くのがこの部署の恒例となっている。 昨日は18時半から開始。

まあ、飲み始めると楽しかった。新年会そのものは、決して不快な場所ではない。同僚たちはいい人ばかりだし、交わされる会話もそれなりに楽しい。だが、どうしても拭いきれない「居心地の悪さ」がある。

例えば、会話の「合いの手」の入れ方一つをとっても、そこには日々の積み重ねで培われるナニカがあるんだよね。この日々の積み重ねってやつに弱い。。私のように中途で入り、さらに定時退社や直帰を繰り返す人間にとっては、その「空気感」を掴むのが難しい。 さらにさらに、話題がゴルフや、私が共有していない趣味の話へ流れていくと…もう無理。参加したくても参加できましぇん。

周りは気を使って私をいじってくれたり、話を振ってくれたりもする。その配慮には心から感謝している。しかし、どこか「自分だけがなんか違う波長で生きている」ような感覚が消えない。

とまあ、わかったように愚痴ってるけつ、前の会社にいた時も、私はこうした場が苦手だったんだけどね。結局のところ、集団に馴染みきれないのは私自身の人間性の問題なのだろうと、自嘲気味に納得するしかありませんね。もう慣れてきましたよ、自分のこういったこじれた感じ。…うん。

 

20時になると、「すみません、私はこちらで…」と、途中で中座。部内の飲み会には最後までいた試しがないね。周りもそれに慣れた感じ。

逃げるように 電車に乗り込み、21時には帰宅する。まだ子供たちが起きていたので、なんとか寝かしつけに間に合った。一日中歩き回った疲労が全身を支配しており、子供と一緒に横になると、そのまま意識を失うように眠りに落ちる。

 

…しかし、眠りは浅い。 中途半端なアルコールのせいか、夜中に何度も目が覚める。さらに次男の二太郎が鼻を詰まらせ、苦しそうに何度も起き出した。そのたびに体を起こし、寝かしつけを繰り返す。結局、慢性的な寝不足のまま朝を迎えることになった。 新年早々、なかなかしんどいスタートである。

 

 

 

火曜日。今日もまた挨拶回り。 この日は前日よりは抑えめだったが、それでも二万歩は歩いた。ようやく午後過ぎになって外回りが一段落し、会社に戻って溜まっていた顧客からの問い合わせに対応し始める。

 

不思議なもんで、歩き疲れているはずなのに、仕事に向かうと頭は驚くほど冴えていた。一つ一つの業務をダラダラすることなく、通常通りのペースを取り戻せている。歩いているうちに気づかぬまま仕事モードになったのかしら?年始の挨拶回りという旧態依然とした文化も、案外悪いものではないのかもしれない…。古い文化と馬鹿にできないのかもしれない…。

 

余談だけど、職場で少し考えさせられる出来事があった。 隣の部署のデスク、いわゆる「島」で、育児休業についての雑談が聞こえてくる。

 

聞くところによると、隣の部署の一人が1ヶ月の育休を取得しており、明日から復帰する予定らしい。

「いくら育休中だからって、何も連絡してこないのはおかしくないか?」

「1ヶ月取ったところで意味なんてないだろ、大変なのはこれからなんだから。1ヶ月育休って、ただ遊んでいただけなんじゃないの?」

「まさか、半年延長したいなんて言い出さないよな?もう何考えてるかわからないから怖いわ。もし延長なんて言ってきたら、もう戻ってきた時に机がないかもな」

「部下がいなくて困ったけれど、なんとかうまくまわせました、なんて言わなきゃいけないですね。言い方間違えて「じゃあコイツいらなかったんじゃん」ってならない気配りも必要ですし。あと、総務部に気を使って育休制度は素晴らしい、なんて建前を言わなきゃいけないんだからーーいやー上司も大変ですね」

 

などなど。

他部署の会話を聴いて、なんとも…、な気持ちになる。 おそらく育休とは無縁な世代の方々だと思うけど、ちょっと前の会話、って感じがして・・・なんとも。前職ではあるが、育休を1年とった経験からするといろいろ言いたいくなる気持ちもあったけど、他部署なので…なんともなんとも。

 

だが、その会話について、ちょっとだけ「羨ましさ」も感じる。 私の所属する部署では、そもそも育児や育休の話自体が全く出ない。上層部がそのトピックに対してあまりに無頓着であるため、議論の土台すら存在しないのだ。批判されるにせよ笑いのネタにされるにせよ、そこに「育休」という言葉がオープンに飛び交っている環境そのものが、なんか羨ましかった。

 

 

夕方、早めに仕事を切り上げ、18時過ぎに長男の一太郎を保育園へ迎えに行った。 時間にすれば、文字通り、18時をほんの数分過ぎただけだった。しかし、保育士さんは少し困ったような、それでいて苦笑いのような表情で私に告げた。

 

一太郎くん、お迎えの時間が少し遅かったのが悲しくて、さっきまでシクシク泣いていたんですよ」

 

その言葉を聞いた瞬間、一太郎への申し訳なさに襲われた。 これでも、会社を誰よりも早く飛び出し、必死の思いで帰ってきたのだが、子供にとっての「数分」が大事だったことを再認識。前にも同じ経験をしていたのに。すまんな、一太郎…。ただ、 幸いなことにお友達が一太郎を励ましてくれたらしく、すぐに気持ちを落ち着かせたらしかった。一太郎を支えてくれたお友達には、感謝の言葉しかない。どうかこれからも、息子と仲良くしてやってください…。

 

(お詫びに、帰り道、最近ハマっている太鼓に200円投じました)

 

さて、昨日今日で挨拶モードも終わったし、今週はもう少しゆるゆるモードで頑張ろう。

 

9連休、帰省雑多記録。

 

1月3日。土曜日。

 

今年は1月5日が仕事はじめなので、1月3日はその前々日。
九連休も、もう終わりが見えている。休みは明日しかない。この日が一番、連休の哀愁が漂う日だと言っても過言ではない。

…九連休は本当にあっという間だった。毎日毎日、「あと残り◯日」と指折り数えながら過ごしていた気がするのに、終わるときは一瞬なのね。
晦日あたりで、すでに「もう半分終わったの……?」と、うっすらゾワゾワしていたのだから、今さら驚くことでもないのだけれど。

 

連休の三日目、12月29日に、家族みんなで実家に帰省。

今回は合計で四泊五日。最初の二泊は私の実家、残り二泊は妻の実家というスケジュールにした。私も妻も同郷なので、新幹線で実家方面へ移動する。久しぶりの新幹線に一太郎は大興奮。二太郎もキャッキャッとはしゃいでいた。

(新幹線のプラットフォームに転がる帽子とおにぎり。みんな浮足立っていますね)


新幹線に乗ってから最初の10分くらいは息子たちも私たちもテンション高めだったが、次第に飽きてくる。そして、段々と「動きたい、動きたい」と落ち着かない様子担ってくる。まあ、その気持ちはよくわかる。私と妻はここからいかに子供を飽きさせず、かつ周りに迷惑をかけないように過ごすかの作戦に取り組んでいく。タイミングよく食事タイムにする、適度に車内を動かしてストレス発散させる、昼寝を取るタイミングを間違えないようにする、最終手段として、最近ハマっているウルトラマン図鑑という最強カードを終盤にきる…などなど。

周りへの配慮も忘れない。子どもたちが大きい声を出すと「あんまり大きい声出さないでね。他の席に休んでいる人もいるんだからね」とたしなめる。もちろん、こういう言い方は周りを意識してるわけで。

「うるさくしてすみません」「どうしようもないんです」「許してください」——そんな気持ちになるのは、もう完全に“そっち側”の立場になったということなのだろう。

 

さて、予定どおりの時間に実家に到着。ホッと一息。

 

初日は普段会わない親族も一緒。最初は何を話せばいいのかわからなかったが、時間とお酒の力もあって、徐々に打ち解けていった。改めて、お酒の持つ力を感じる。
親族の子どもたちがうちの子どもたちも仲良くしてくれて、それが何よりありがたかった。

 

今回、実家のほうでは結構な雪が降る。
関東にいると、雪に触れる機会はほとんどないし、どこか別世界の話のように感じてしまうからね。子どもたちは大はしゃぎ。それを相手するじいちゃんばあちゃんは大変だっただろうが、楽しそうにしてくれていたので、それで良かった。

 

 

晦日には、久しぶりに地元の友人とも会った。思い出のモスバーガーで、思い出話をしながら。

その友人は高校時代からの付き合い。
社会人を十年ほど経験したあと地元に戻り、今はノマド的な働き方をしているという。ウェブプラットフォームの紹介記事などの編集をしていて、場所に縛られず働けるらしい。結婚も子どももおらず、「おれはコドオジだよ」と自虐的に笑っていた。

昔からどこかちゃらんぽらんなところがある男だったが、相変わらずユニークな生き方をしていて、少し羨ましくもある。一方で、四十が見えてきた年齢になると、「それで大丈夫なのか」と余計なおせっかいな気持ちも正直、湧いてしまう。口に出さないようにはしたけれども。一見自由そうな働き方だが、時間を選ばず働けるということは、裏を返せば制限なく働き続ける必要があるということでもある。体力勝負だし、退職金や厚生年金といったサラリーマン的な支えもない。

昔はそんな生き方に自信満々だった彼が、「NISAはやってるか?NISAはいいぞ。働かなくても金が増えるんだから」とか「実家ぐらししていると固定費かからないから、それまでにできる限りお金投資に回すんだ。いつ今の仕事がなくなるかわからないからな」と、なんか妙に堅実を目指すような話をしているのを聞くと、少し切ない気持ちになった。

お前は、そういうことと無縁に生きているのが似合っていたんじゃないか。やめろよNISAとか言い出すの…


……まあ、完全にこちらの勝手な感傷なのだけれどね。まあ、俺達ももう、そういう年齢だしなあ。

 

 

 

元旦は、子どもたちと雪遊び。
YouTubeが見られずにイライラしていた様子もあったが、外で体を動かすとやはりストレス発散になるようだ。子どもも、大人も、体を動かすのは大事だね。

元日は結構ゆっくりな時間も多かったので、本を読んだり、他の人のブログを読んだりして、ゆっくり過ごした。他人のブログを読む時間はなかなか取れなかったが、やはり面白い。通勤時間は、せわしないネットニュースよりブログを読んだ方がいいのかもしれないね。

 

元日の夜、母と二人で「月曜から夜ふかし」を見ながら、二太郎のことについて話した。二太郎には障害があり、今後どうなるかはわからない。そのことを、すべてではないが、ある程度の覚悟をもって伝えた。

実際に二太郎に触れた両親は、「将来は普通に過ごせるのでは」と楽観的に感じているようだったけど、急に冷水を浴びせられたような反応だった。だが、病院やリハビリに通う日々を送っている私たち夫婦には、祖父母の楽観的な感覚がしんどくなるときもあるからね…必要以上に期待しすぎないでほしいこと、深く踏み込みすぎないでほしいことを伝えた。

 

母は言葉を失っていた。
テレビから流れる笑い声だけが、妙に部屋に響いていた。間が持たなかったので、元日早々早めに寝ることに。とりあえず今回の帰省で伝えておきたかった二太郎の現状を伝えられて満足した私はストンと寝てしまったけど、一方の母はなかなか眠れなかったかもしれない。

 

 

翌朝、1月2日。
朝食の席で、母がいつも以上に気を使っているのが伝わってきた。
ありがたいと思う反面、まだ受け止めきれていない母親の様子がおかしくも感じた。

 

天気が不安定で、電車が止まらないか心配だったが、新幹線はほぼ予定通り動いてくれた。
ただ、家族四人で二列シートにぎゅうぎゅう詰めで座るのは、なかなかしんどい。
来年は飛行機か、車か……とは思うが、冬の運転を考えるとやはり悩ましい。

夕方、関東の自宅に到着。
やっぱり自分たちの城が一番落ち着く。実家もいいけれど。

その夜は久しぶりにカレーを作った。
水分が少なくて辛くなり、子どもたちはあんまり食べられなかったが、私と妻にはこのジャンキーさがちょうどよかった。「ああ、帰ってきたな」と実感する夜だった。

 

そして今日、1月3日。

コインランドリーに布団を洗いに行ったり、買い物したりしてのんびり過ごす。

ああ、もう終わりなんだなあ、9連休…。まあでも、今年は結構充実した連休だったかな。

 

明日1日リフレッシュして、仕事始めに向けてゆっくりエンジンかけていこう。

ああ、もう何時間後かには仕事始め…?ああああ。