育児してなきゃ酒浸り日記

30代のサラリーマンです。2人の息子と妻との日々を書いています。只今育休中です。

季節の変わり目の衣替えと精算と、体調不良

月曜日 晴れ

 

一気に季節が進んだような一日。暑かったので、サッと衣替えと洗濯をする。

 

また今日は、四半期に1回の家庭内会計における精算を行った。前回は1月。細いルールは下記の記事にまとめてある。

kosodateyarotaro.hatenablog.com

 

前回もそうだったけど、我が家の資産状況を計算すると、私は決まって「お金がないなあ…」と不安になる。一方の妻は、「思ったよりもお金あるじゃん!やっぱり車買おうよ!」とルンルンになる。ここらへんは性格の違いなんだろうね。

 

ただ、今回までは育児休業給付金が給料の2/3まで支給されていたが、次回以降は1/2の支給になる。より一層、厳しい家計状況になっていくので、無駄遣いは禁物。

 

 でも、車は悩ましいなあ…。私も車は欲しい。マイカーの思い出はプライスレスだしね。レンタカーやシェアカーでもなんとかなるので、絶対必要かと言われると、今のところそういうわけでもないしね。車持っているファミリー層って、どうやって車を買う決断をしているのか気になる今日このごろである。

 

 

夕方、保育園に一太郎を迎えに行くと、お昼寝の時間に咳で目を覚ましたらしい。たしかに帰宅後も軽い咳をしている。熱もないし、元気に遊んでいるので、そこまで気にならない。だが、ゴールデンウイーク前だし、早めに薬が必要なら処方してもらったほうがいいかなと言うことで耳鼻科に連れて行くことに。

 

 今回の耳鼻科対応は妻がしてくれたので、私は二太郎を留守番。留守番中、ニ太郎を転がして遊ぶ。ニ太郎、少しずつ自分の力でコロッとできるようになってきてる気がする。その勇姿を動画に収めようと悪戦苦闘しているうちに、「しつこい」といわんばかりに二太郎が怒って泣いてしまった。ごめんなさい。

 

 

耳鼻科から帰ってきた妻は、なんとも不機嫌丸出しだった。

どうやら、いつもの院長先生がおらず代理の先生だったようなのだが、その先生が一太郎の事をあまり診てくれないのに、「抗菌剤を呑んで様子見てください」と淡々と言われたらしい。

 

「ほんとに抗菌剤必要なの?院長先生だったら、まずは様子見て、それでも長引くようなら抗菌剤を処方するじゃん!」

 

と、妻。

 

たしかに妻の気持ちもよくわかる。抗菌剤が出るとドキッとするしね。実際に先生とどんなやり取りをしたのかはわからないけど…もしかしたら先生がGW前ということで、通常の風邪薬に加えて、念の為抗菌剤を出してくれたのかな?

…違うかな。とりあえずこういうときは妻に同調。

 

感染源はわからないけど、保育園からもらった可能性が高く、二太郎に感染させるわけにはいかない!ということで、コロナ隔離が終わった直後だが、取り敢えず今日も「妻&一太郎」「私&ニ太郎」で隔離することに。まあ、一太郎の症状がすぐに収まるようならば隔離はすぐに解除するけど…またかいな。幸い、今日は二太郎の寝付きがいいのでありがたい。でも、いつ起きるかわからないので、とりあえず今日はこれくらいで。